#選挙は人権で考える

「人づくりは国づくり」を信念に誰一人取り残さない社会の実現を目指すことを信念に、3期11年を県議会議員で活動をさせていただきました。性的マイノリティに関する広く正しい理解を促進するとともに、多様性を受け入れる寛容で温かい社会を築きたいと考えております。

ジェンダー平等

ジェンダー平等の日本を実現するために、男女賃金格差の是正やハラスメントを明確に禁止し、なくす。選択的夫婦別姓制度の導入。同性婚を認める民法改正を行い、LGBT平等法を制定し、社会のあらゆる場面で性的マイノリティーの権利保障と理解促進を図りたい。

ジェンダー平等の実現のため、選択的夫婦別姓制度の導入や同性婚を認める民法改正を実現し、多様性が尊重される社会を実現したい。女性への性暴力根絶のため刑法・DV防止法を改善し、被害者支援を強めたい。

女性への性暴力根絶のため刑法・DV防止法を改善し、被害者支援を強めたい。痴漢被害の実態を調査し、相談窓口の充実、加害者根絶のための啓発や加害者構成推進のため、政府に担当部局を設けるなど提案したい。
あらゆる政策の土台に「子どもの権利条約」を位置付ける。世界と比べても特に遅れている性教育については、「包括的性教育」を人権の問題として位置づけたい。

人の命を守り、権利を守ることは政治に与えられた使命です。私はいつも肝に銘じて活動を続けてまいりました。根本を忘れることなく、あらゆる差別問題や人種問題の解決に向けて全力で取り組んでまいります。