日本共産党
畠山和也
難民・移民
出入国管理における収容、送還
LGBTI
人権の救済
死刑制度
ビジネスと人権
気候変動と人権
市民との協働
特に取り組みたい人権課題は何ですか?
1993年の「パリ原則」にもとづいて、政府から独立した「国内人権機関」の設置をめざします。人権侵害とたたかう北海道内の当事者や支援団体のみなさんとも懇談し、政府に対して「国内人権機関」の設置を求めてきました。国際的な人権基準にもとづいて、あらゆる人権侵害の訴えに対応し、迅速に調査、救済、是正ができるようにします。 先住民族であるアイヌ民族に対しては、歴史的不正義への謝罪を前提に、アイヌ施策推進法の見直しにあたって国際標準にふさわしい先住権を確立するように取り組みます。外国人に対する排外的潮流を許さず、地域で共生できるように、外国人の人権を守ります。 子どもの権利条約を法制度に反映させます。子どもの意見表明、自己決定権など子どもの権利条約を活かして、子どもを人として尊ぶ社会をめざします。
アンケート調査概要
※れいわ新選組については党としての回答も頂戴しました