アムネスティ・インターナショナル日本
2025年
国会議員人権アンケート

アンケート結果

立憲民主党

水沼 秀幸

はい
いいえ
どちらでもない
1. 死刑制度の廃止に賛成ですか。
2. 再審法（刑事訴訟法の再審規定）の改正をはじめとする刑事司法制度の改革を通じ、冤罪の防止や公正な裁判の保障を確保すべきだとお考えですか。
3. 被疑者の取り調べ時に、弁護人が立ち会う権利を保障する法整備が必要だとお考えですか。
4. 入管施設への収容には、裁判所の許可を必要とする制度を導入すべきだとお考えですか。
5. 迫害を受けるおそれがある国への難民認定申請者の追放や送還を可能とする現行入管法は問題であるとお考えですか。
6. LGBTに対する差別を禁止する法律を制定すべきだとお考えですか。
7. 身体障がい、精神障がいを問わずすべての障がい者の権利を守り、排除ではなく社会的包摂を目指すべきだとお考えですか。
8. 政治や行政に関する情報にアクセスする権利を保障し、市民に開かれた政治を行うべきだとお考えですか。
9. パリ原則に基づいた国内人権機関の創設に賛成ですか。
10. イスラエルに対してガザ地区へのジェノサイド攻撃と占領政策の停止を日本政府として要求すべきだとお考えですか。

ご意見や補足（任意）

契機となったハマスによるテロ行為は到底許されませんが、イスラエルの軍事作戦に何らかの誤りがあることも明らかだと思います。これはユダヤ人差別ではなく、国家と個人は分けて考えるべきだと認識しています。同時に、反ユダヤ主義も絶対に許してはなりません。ユダヤ人差別に対し反対の姿勢を貫くと共に、パレスチナ難民に寄り添う行動をして参ります。

アンケート調査概要

調査対象
全国会議員（衆議院・参議院）
調査方法
書面にて通知。オンラインフォームにて回答。
実施期間
2025年5月30日～6月16日
実施主体
公益社団法人
アムネスティ・インターナショナル日本